住品協技術報告会

住品協技術報告会とは

住品協では「協会員の皆様に今役立つ情報」というテーマで活動しています。
その一環として下記の目的で「住品協技術報告会」を開催しています。
住品協の活動から得られた、業界の最新の情報、動向、技術を協会員へ共有することを大きな目的としています。

<住品協技術報告会開催の目的>

(1)住宅地盤を中心とした学術技術の進歩への貢献
(2)住宅地盤技術者の資質向上
(3)住宅地盤事業者の健全経営と社会貢献

<住品協技術報告会の内容>

(a)住宅地盤に関わる「品質管理」「業務改善」「生産性の向上」に関する技術報告
(b)上記の各委員会の発表・活動報告
(c)新技術や業界動向などの企業・団体からの発表

New!第7回 住品協技術報告会について

「第7回 住品協技術報告会」を開催いたします。住品協の活動から得られた、業界の最新の情報、動向、技術を協会員へ共有することを大きな目的としています。今回は、月刊誌 基礎工2020年9月号特集から「難しい条件下での設計・施工事例」及び協会員の皆様の関心事である「失敗事例・事故事例」を取り上げます。また、経営支援委員会報告として「働き方改革」について発表いたします。

第7回 住品協技術報告会開催案内は、こちら

第7回 住品協技術報告会開催案内(詳細・地盤通信415)

開催日時2024年3月6日(水) 14:00~16:15
開催形式無料Webセミナー(GoogleMeet)
定員Max.500名
注意事項本セミナーの録画(レコーディング)・キャプチャは禁止です。
開催案内第7回 住品協技術報告会開催案内(詳細・地盤通信415)
申込期間2024年2月14日(水)~3月3日(日)
※定員になり次第締切
申込方法
(Web)
・Web申込フォーム
参加費無料
配布資料スライドの写し(PDF)
※失敗事例・事故事例部分は配布しません
プログラム予定
※変更される可能性あり
14:00~14:00 開会挨拶 塚本 英(住宅地盤品質協会 理事長)

<難しい条件下での設計・施工事例>
 14:05~14:20 高低差のある敷地での住宅地盤補強設計・施工例
        ㈱三友土質エンジニアリング 片岡 力
 14:20~14:35 期間暫定使用建物の地盤補強工事例 アキュテック㈱ 坂井 直人
 14:35~14:50 特殊土が堆積した地盤での住宅基礎設計・施工事例
        ㈱サムシング 金原 瑞男

<失敗事例・事故事例>
 14:50~15:05 改良機転倒事故 ~その原因と対策の参考事例~
 15:05~15:20 失敗事例・事故事例に学ぶ(仮)
 15:20~15:35 鋼管杭抜去後に流動化処理土で埋め戻したところ沈下(仮)
 (休憩:5分)

<経営支援委員会報告 働き方改革>
 15:40~16:10 住宅地盤業界の時間外労働問題への対応
        ㈱サムシング 人事部 部長 野原 良一/社労士

 16:10~16:15 閉会挨拶 大石 学(住宅地盤品質協会 副理事長)
その他地盤工学会CPD認定を予定

第6回 住品協技術報告会について(開催済み)

「第6回 住品協技術報告会」を開催いたします。住品協の活動から得られた、業界の最新の情報、動向、技術を協会員へ共有することを大きな目的としています。今回は、過去のアンケートでも協会員の皆様の最大の関心毎である失敗事例・事故事例について実際の事例を基に技術委員が発表します。また、外部講演では業界としても大きく関わりのあるインボイス制度について税理士を招き解説いただきます。

発表概要集を下記に掲載いたします。
第6回 住品協技術報告会 発表概要集(25MB)

第6回 住品協技術報告会開催案内および参加申込書は、こちら
第6回 住品協技術報告会開催案内(チラシ)
第6回 住品協技術報告会開催案内(詳細・地盤通信394)
申込書(1名用)
申込書(Web参加複数名専用)
※会場定員:60名(先着順)必ず空きを確認後にお申込み・お振込みをお願いします。
Web参加については定員200名と十分余裕がございますので確認不要です。
※Googleアカウントをお持ちの方はWebからのお申込みも可能です。「振込控え」の画像データをご準備ください。
画像データをアップロードするためにGoogleアカウントでのログインが必要となります。
・Web参加専用申込フォーム(Googleフォーム)

開催日時2023年3月24日(金) 13:00~16:20
開催形式AP東京八重洲(東京)とWeb (GoogleMeet)のハイブリッド開催
会場及び定員会場定員60名 ※必ず空きを確認してから申込願います。
Web定員200名
注意事項本セミナーの録画(レコーディング)・キャプチャは禁止です。
開催案内第6回 住品協技術報告会開催案内(チラシ)
第6回 住品協技術報告会開催案内(詳細・地盤通信394)
申込期間2023年2月1日(水)~3月10日(金)
※定員になり次第締切
申込方法
(紙ベース)
「参加申込書」+「参加費振込の控え(写し)」をFAX or メール添付にて送付。
申込書(1名用) ※会場参加希望者は空きを確認の上こちらでお申込みください。
申込書(Web参加複数名専用) ※Web参加者専用です。
申込方法
(Web)
※Web参加者専用
※Web参加者専用。会場参加希望者は空きを確認の上、1名用の申込書を使用願います。
Googleアカウントをお持ちの方はWebからのお申込みも可能です。
「振込控え」の画像データをご準備ください。
画像データをアップロードするためにGoogleアカウントでのログインが必要となります。
・Web参加者専用申込フォーム(Googleフォーム)
参加費3,000円(1名あたり:税込)
<参加費振込先>
トクヒ)ジュウタクジバンヒンシツキョウカイ
郵便振替口座:00810-3-60522
銀行振込口座:りそな銀行 上野支店 普通 1473956
配布資料発表概要集(事前に送付予定)
プログラム予定
※変更される可能性あり
<委員会報告>
13:05~13:20 SWS技術小委員会 実証実験報告(15分) SWS技術小委員会
13:20~13:30 安全衛生委員会(10分) 安全衛生委員会
13:30~13:35 住宅地盤業界におけるインボイス制度についてのアンケート調査結果報告 研究・情報収集小委員会
<失敗事例・事故事例>
13:35~13:55 車両事故
13:55~14:15 ハラスメント
14:15~14:35 工事事故(物損)
(休憩:10分)
14:45~15:05 労災事故
15:05~15:25 沈下事故
15:25~15:45 品質管理
(休憩:5分)
<外部講演>
15:50~16:15 インボイス制度について(25分)
 菅野 浩司(税理士・中小企業診断士・経営学修士(MBA)/ケーティーエムジー㈱ 代表取締役)
情報交換会報告会終了後にAP東京八重洲内の別会議室で情報交換会を開催します。新型コロナの影響で技術者の交流が思うようにできませんでしたが是非、この機会を活用ください。参加は任意です。
参加希望者は交換会費3,000円を参加費と合わせて事前納付ください。
 開催時間:16:30~18:00 会場:AP東京八重洲内の会議室
 参加費:3000円(軽食と飲物を用意)
※会場参加者のみ申込可能です。
その他地盤工学会CPD認定を予定

第5回 住品協技術報告会について(開催済み)

「第5回 住品協技術報告会」を開催いたします。住品協の活動から得られた、業界の最新の情報、動向、技術を協会員へ共有することを大きな目的としています。今回は、朝日新聞などで報道された地盤データ偽装の件を受け、防止や監視などに有用なシステムやソリューションを協会員へ紹介した第4回の続編として「住宅地盤業界における最新技術の使用事例」と題し、使用者側からの事例を中心に講演いただきます。

発表概要集を下記に掲載いたします。
第5回 住品協技術報告会 発表概要集(19.8MB)

第5回 住品協技術報告会開催案内および参加申込書は、こちら
第5回 住品協技術報告会開催案内(地盤通信382)
申込書(1名用)
申込書(複数名用)
※定員:100名(先着順)のため、8/29以降のお申込み・お振込みは空きを確認後にお願いします。

開催日時2022年9月14日(木) 13:30~16:00
開催場所東京ビッグサイト 西2ホール セミナー会場D
(りんかい線 国際展示場駅徒歩7分、ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅徒歩3分)
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 TEL:03-5530-1111(代表)
注意事項・新型コロナウイルス感染拡大等により中止となる可能性があります。
・セミナー会場内は撮影禁止です。
開催案内第5回 住品協技術報告会開催案内(地盤通信382)
申込期間2022年8月9日(火)~8月31日(水)
申込方法「参加申込書」+「参加費振込の控え(写し)」をFAX or メール添付にて送付。
申込書(1名用)
申込書(複数名用)
定員100名(先着順)のため、8/29以降のお申込み・お振込みは空きを確認後にお願いします。
参加費3,000円(1名あたり:税込)
<参加費振込先>
トクヒ)ジュウタクジバンヒンシツキョウカイ
郵便振替口座:00810-3-60522
銀行振込口座:りそな銀行 上野支店 普通 1473956
配布資料発表概要集(会場にて配布)
聴講券地盤技術フォーラム2022の入場券を同封し開催一週間前頃までに送付
プログラム(予定)
※変更される
可能性あり
<最新技術の使用事例>
※住品協会員企業が()内の企業にサポートいただき使用事例を講演予定
13:35~13:55 「ReportSS.NET ADVANCE」の使用事例紹介
        株式会社FACE 永田 義彦 様(応用地質株式会社)
13:55~14:25 「ジオカルテⅣ」および「GeoWeb System」の使用事例紹介
        株式会社サムシング 杉本 剛 様(日東精工㈱・ジオサイン㈱)
14:25~14:45 ICT地盤改良工の導入<Y-Navi・Y-LINK・G-LINE>
        株式会社西尾技建 飯田 遥 様(株式会社ワイビーエム)
14:45~15:05 「杭ナビ(LN-100・150)」使用による効率化
        株式会社トラバース 山中 隆一 様
<技術紹介>
15:15~15:35 コミュニケーション&ファイル管理システム「現場クラウドConne」の紹介
        株式会社現場サポート 鈴木 輔 様
15:35~15:55 「G-Space」の紹介
        アサヒ地水探査株式会社 川上 俊介 様
その他地盤工学会CPD認定を予定

(Webセミナー開催済み)第4回 住品協技術報告会について

「第4回 住品協技術報告会」をWebセミナーとして開催いたします。住品協の活動から得られた、業界の最新の情報、動向、技術を協会員へ共有することを大きな目的としています。
発表概要集(カラー版)を下記に掲載いたします。
第4回 住品協技術報告会 発表概要集(カラー版 33.2MB)

第4回 住品協技術報告会開催案内および参加申込書は、こちら
第4回 住品協技術報告会開催案内(地盤通信375)
申込書(1名用)
申込書(複数名用)
※Googleアカウントをお持ちの方はWebからのお申込みも可能です。「振込控え」の画像データをご準備ください。
画像データをアップロードするためにGoogleアカウントでのログインが必要となります。
・Web申込フォーム(Googleフォーム)

開催日時2022年3月24日(木) 13:00~16:30
開催形式CISCO Webex Meetings によるWebセミナー
※Webブラウザもしくは専用アプリによる聴講。事前に接続確認を実施させていただきます。
注意事項本セミナーの録画(レコーディング)・キャプチャは禁止です。
開催案内第4回 住品協技術報告会開催案内(地盤通信375)
申込期間2022年2月16日(水)~3月9日(水)
申込方法
(紙ベース)
「参加申込書」+「参加費振込の控え(写し)」をFAX or メール添付にて送付。
申込書(1名用)
申込書(複数名用)
申込方法
(Web)
Googleアカウントをお持ちの方はWebからのお申込みも可能です。「振込控え」の画像データをご準備ください。画像データをアップロードするためにGoogleアカウントでのログインが必要となります。
・Web申込フォーム(Googleフォーム)
参加費3,000円(1名あたり:税込)
<参加費振込先>
トクヒ)ジュウタクジバンヒンシツキョウカイ
郵便振替口座:00810-3-60522
銀行振込口座:りそな銀行 上野支店 普通 1473956
配布資料発表概要集(事前に送付予定)
プログラム予定
※変更される可能性あり
<最新の地盤調査報告書作成システムの紹介
  ~調査データ偽装や誤入力を防止するための取り組み~>
 13:05~13:15 今回の特集を企画した経緯と趣旨について 理事長 塚本 英
 13:15~13:35 ReportSS.NET ADVANCEの紹介 応用地質株式会社
 13:35~13:55 GeoWeb Systemの紹介 ジオサイン株式会社
 13:55~14:15 調査報告書作成システム「地優陣」の紹介 株式会社現場サポート
 14:15~14:35 ジオカルテⅣの紹介 日東精工株式会社
 14:35~14:55 Y-LINKの紹介 株式会社ワイビーエム

<委員会報告>
 15:05~15:20 新型コロナウイルス緊急アンケート及び
        住宅地盤業界におけるデジタル化についてのアンケート結果発表
        研究・情報収集小委員会 植田 誠二郎
 15:20~15:30 JIS A 1221改正に関する報告 SWS技術小委員会 渡辺 佳勝
 15:30~16:00 岡山実証実験報告 SWS技術小委員会 高田・竹田・マイク

<外部講演>
 16:00~16:25 2022年住宅市場予測
        元住宅新聞編集長 ファイナンシャルプランナー 佐中 敦 様
その他地盤工学会CPD認定を予定

(Webセミナー開催済み)第3回 住品協技術報告会について

中止となった「第3回 住品協技術報告会」をWebセミナーとして開催いたしました。住品協の活動から得られた、業界の最新の情報、動向、技術を協会員へ共有することを大きな目的としています。
発表概要集を下記に掲載いたします。
第3回 住品協技術報告会 発表概要集

第3回 住品協技術報告会(Web)開催案内および参加申込書は、こちら
第3回 住品協技術報告会(Web)開催案内(地盤通信352)
申込書(1名用)

開催日時2021年3月23日(火) 13:00~16:00
開催形式CISCO Webex Meetings によるWebセミナー
※Webブラウザもしくは専用アプリによる聴講。事前に接続確認を実施させていただきます。
注意事項本セミナーの録画(レコーディング)・キャプチャは禁止です。
開催案内
申込書
第3回 住品協技術報告会(Web)開催案内(地盤通信352)
申込書(1名用)
申込期間2021年2月25日(木)~3月8日(月)
申込方法「参加申込書」をFAX or メール添付にて送付。お振込後に「振込の控え」の送付
参加費3,000円(1名あたり:税込、※空きを確認後にお振込をお願いします。
定員90名(先着順)
配布資料発表概要集(事前に送付予定)
プログラム予定
※変更される可能性あり
<新技術及び事例紹介>
 13:05~13:15 従業員30人地盤会社のテレワーク事例 (株)アースリレーションズ
 13:15~13:25 テレワークへの取組み~住宅地盤改良業界専用の現場・営業・経営の新支援システム~
        兼松サステック(株)
 13:25~13:45 画像処理AIを使用した全長ボーリングコアの判定アプリケーション
(株)サムシング
 13:45~14:05 サンプリング技術紹介(柱状地盤改良の品質管理)アキュテック(株)
 14:05~14:15 360度カメラの活用によるリモート現場下見 兼松サステック(株)

<委員会報告>
 14:25~14:35 新型コロナウイルス緊急アンケート結果発表 
        研究・情報収集小委員会
 14:35~14:45 JIS A 1221:2020 スクリューウエイト貫入試験方法解説 
        技術委員会

<失敗事例紹介>
 14:45~15:05 固化不良原因の解明「柱状改良に及ぼすフミン酸の影響」

<外部講演>
 15:05~15:30 2021年住宅市場予測
        元住宅新聞編集長、現ファイナンシャルプランナー 佐中 敦 様
 15:30~15:55 衛星データから発想する新しいビジネス 
        日本電気(株) 電波・誘導事業部 新事業推進室 
        シニアエキスパート 石井 孝和 様
その他地盤工学会CPD認定を予定

(開催済み)2019年度 第2回 住品協技術報告会について

2019年度は下記の通り開催いたしました。発表概要集を下記に掲載いたします。
第2回 住品協技術報告会 発表概要集
第2回 住品協技術報告会の開催案内および参加申込書は、こちら
第2回 住品協技術報告会開催案内(地盤通信329)
申込書(1名用)申込書(複数名用)

開催日時2020年1月22日(水) 10:00~16:00
開催場所KFC HALL(JR両国駅 徒歩6分、都営大江戸線 両国駅 徒歩1分)
〒130-0015 東京都墨田区横網(よこあみ)1-6-1 TEL:03-5610-5801
参加費3,000円(1名あたり:税込、事前納付が必要)
定員200名(先着順)
配布資料発表概要集(会場にて配布)
プログラム予定
※変更される可能性あり
<委員会報告1>
10:05~10:20 基準書改訂小委員会
10:20~10:25 試験委員会
10:25~11:00 研究・情報収集小委員会
「改訂-2018年版 建築物のための改良地盤の設計管理指針」質問と回答の解釈
<技術報告1:失敗事例から学ぶクレーム対応と対策>
11:00~11:15 地盤改良機の油圧ホース破損が起因となる作動油流出事例と周辺災害
11:15~11:30 ガス管破損事故が広域クレームに
<業界講演1>
11:30~12:00 補助金・税制優遇活用について  ケーティーエムジー(株) 菅野様
<技術報告2:住宅地盤業界における最新技術>
13:00~13:15 杭ナビ(LN-100)使用による効率化 (株)トラバース
13:15~13:30 地盤システムの活用による業務の効率化~システムとスマホの連動~ アキュテック(株)
<新技術講演>
13:30~13:50 モバイルアプリ「ミライ工事2の紹介」  太陽工業(株) 神山様
<業界講演2>
13:50~14:20 木造軸組みの地震時倒壊をシミュレートする「 wallstat 」 京都大学 中川様
<技術報告3:住宅地盤業界の働き方改革>
14:40~14:55 高度専門職採用について (株)トラバース
14:55~15:10 Moving Office(移動事務所)による業務の効率化・労働時間の短縮への取り組み (株)サムシング
<委員会報告2>
15:10~15:15 経営支援委員会
15:15~15:20 安全衛生委員会
<業界講演3>
15:20~15:50 住宅と土壌汚染の関係 明海大学 本間様
展示ブースパンフレットなどを置ける展示ブースを設置します。

費用: 30,000円(税込、3名分の聴講権利を含む)
スペース: 長机(1800×450:2本)のスペース、三折パーティション(1800W×1800H)、電源
定員: 10社(先着順)

出展案内と詳細及びお申込は以下をダウンロードしてご確認下さい。

出展案内出展ブース申込書出展の詳細レイアウト図出展イメージ写真パーティション写真
相談コーナー
※10~16時(予定)
税理士・社労士・中小企業診断士・行政書士を招き無料相談を行えるようにしました。
また、住宅地盤技術者も相談員として配置しますので住宅地盤関連についてもご相談下さい。
 相談される方は、「相談コーナー」に直接いらっしゃるか「相談員の腕章」を付けた相談員にお声掛けいただき「相談コーナー」で個別にご相談ください。
 相談時に、「名刺」を2枚ご用意ください。相談員との交換と管理用に使わせていただきます。
  
 相談内容の具体例としては下記の通りです。
 ・1000万円補助金のチャンスを紹介:会員(サムシング㈱)が受給実績あり!
 ・従業員の雇用・教育を行うと助成金一人当たり72万円の獲得できる方法の紹介
 ・タイムカードでの勤怠・給与計算の業務の効率化を図るノウハウ相談
 ・外国人労働者ビザの取得方法相談
 ・著作権、商標権の登録のノウハウ・登録時の補助金活用の相談
 ・事業承継のための事前準備の相談
その他地盤工学会CPD認定を予定

2019年度 募集規定及び執筆要項など

2019年度の研究・技術報告の募集内容は以下の通りでした。(締め切りました)
2019年度 住品協技術報告会開催案内&研究・技術報告の募集(地盤通信322)

研究・技術報告の募集規定及び発表申込書、執筆要領などは下記からダウンロード願います。

  • (1) 募集規定    PDF版
  • (2) 発表申込書   Word版  PDF版
  • (3) 原稿執筆要項&電子投稿用原稿作成上の注意   PDF版
  • (4) 発表原稿フォーマット  word版

(開催済み)2018年度住品協技術報告会について

2018年度は下記の通り開催いたしました。発表概要集を下記に掲載いたします。
2018年度 住品協技術報告会 発表概要集

2018年度住品協技術報告会の開催案内および参加申込書は、こちら
再案内(地盤通信306) 開催案内(地盤通信304) 1名用申込書 複数名用申込書

開催日時2019年2月21日(木) 13:00~17:00
開催場所KFC HALL Annex(JR両国駅 徒歩6分、都営大江戸線 両国駅 徒歩1分)
〒130-0015 東京都墨田区横網(よこあみ)1-6-1 TEL:03-5610-5801
参加費1,000円(1名あたり:税込、事前納付が必要)
定員100名(先着順)
配布資料発表概要集(会場にて配布)
プログラム13:00~13:15 開会挨拶 塚本 英(住宅地盤品質協会 理事長)
<各委員会報告> 13:15~14:15 各10分程度
 研究・情報収集、基準書改訂、試験、安全衛生、経営支援
 ※研究・情報収集委員会の報告で「住宅地盤に関わる業務について」アンケート結果を紹介します。
<技術報告> 各15分程度
 14:05~14:20「地盤管理システムによる業務改善-スマートフォンによるICT-」アキュテック(株)
 14:20~14:35「現場監督支援システム デジタルフォアマン」兼松サステック(株)
 14:35~14:50「業務効率化への取り組み-オフショア活用事例-」(株)サムシング
 14:50~15:05 <休憩>
 15:05~15:20「改良機転倒の要因について」(株)三友土質エンジニアリング
 15:20~15:35「外国人労働者の雇用事例」(株)トラバース
 15:35~15:55「SWS試験の今後の課題」(株)設計室ソイル
<外部講演> 各20分
 15:55~16:15 新技術講演「杭芯出しシステム LN-100「杭ナビ」のご紹介」千代田測器株式会社
 16:15~16:35 業界講演「セメント系固化材の動向」一般社団法人セメント協会
 16:35~16:55 業界講演「新築住宅向け瑕疵保険における沈下事故事例」株式会社住宅あんしん保証
16:55~17:00 閉会挨拶
その他展示ブースの設置、地盤工学会CPD認定などを実施
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